街を歩いていると、立派な家の表札が「え、このフォント、、。」と思うことがよくあります。
表札は家の構成部分としてはわずかなものですが、第一印象として残るものです。
どれだけ立派な格好をしていても、履いてる靴が残念なものだと台無しになってしまうように、表札にもその家にあった書体があると思います。
ティラミスでは表札のフォントデザインも承っております。お気軽にご相談ください。
どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。
街を歩いていると、立派な家の表札が「え、このフォント、、。」と思うことがよくあります。
表札は家の構成部分としてはわずかなものですが、第一印象として残るものです。
どれだけ立派な格好をしていても、履いてる靴が残念なものだと台無しになってしまうように、表札にもその家にあった書体があると思います。
ティラミスでは表札のフォントデザインも承っております。お気軽にご相談ください。
どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。
デザインは独学だったので、仕事をはじめた頃、
「役に立っていれば、使い捨てでもなんでもいい」
そう思って仕事をしていました。
自分の足りない技術を身を削って補うことしか、やり方を知らなかったのだと思います。
今思えば、自分を使い捨てるようなやり方は間違っていたと思います。
本当につらいのは、人から捨てられてしまうことではなく、自分が自分を捨ててしまうことです。
「もっとあの時、自分を大切にしてあげればよかった」と思うことがあります。
そういう想いがあって、ワークショップ:こころのせかい めいしをはじめました。
自分を大切にするためのワークショップ。
自分を助けてくれる人は誰でしょうか?
日頃の行ないが良ければ困った時、誰かが手を差し伸べてくれるかもしれません。
しかし見上げても光の見えない、深い井戸に落ちてしまった時、誰かの手が届くことはありません。
深く傷ついてしまった時、自分を助けてあげられるのは自分しかいないと思います。
自分を助けるために、ごまかさずに自分を知っておくことはとても大切なことだと思っています。
こころのせかい めいしは名刺をつくることによって、自分を知るためのワークショップです。
こころのワークショップ。
疑うことは決して悪いことではないと思います。
疑いは新たな発見につながるからです。
でもそれを人に向けてしまうと、名探偵でもないかぎり、幸せから遠ざかるかもしれません。
ワークショップ「こころのせかい名刺」ではとことん自分を疑っていただきます。
それは疑った後に滲み出てくる、まだ見ぬ自分の発見につながります。
こころのワークショップ。
「ワークショップ:こころのせかい名刺」では、
名刺を制作する過程で、ものに魂が宿る瞬間が訪れます。
ワークショップでは魂を自分の檻に閉じ込めてしまわずに、外に出すお手伝いをいたします。
ふわっと意味や目的から逃れ、自由をたのしんでみませんか?
あなたを邪魔するものは何もありません。
魂を散歩させるワークショップ。
ティラミスのワークショップに新しいなかまが増えました。
絵本制作を通して自分の心と話すワークショップです。詳しくはリンク先からご覧になれます。
ティラミスのワークショップは、どれも心に触れるものになっています。
自分の心と向き合うこと、心の声を聞くことは生きていく上でとても大事なことだと思います。
心をおいてきぼりにして走らずに、こころと相談してゆっくり進みましょう。
こころと話すワークショップ。
「まだ稼げるようなことではないので、仕事というには、、」
ワークショップに来た方が話してくださいました。
自分のしたことが、何かの役に立つ。それは十分に仕事だと思います。
稼げる稼げないにかかわらず、好きな仕事ができるのは、とても幸せなことです。生きている間にできるだけ、そういった仕事に関われることが、人生の醍醐味だと思います。
子どもの頃、迷ってたおばあちゃんを道案内してもらった100円。「いい仕事したなあ」と、いまだにおぼえています。
好きをみつけるワークショップ。
いくらうまく取り繕っても、自分だけはごまかせません。
もし小手先が通じても、その先に待っているのは袋小路です。
ティラミスのワークショップでは「きほんの名刺」をつくっていただきます。
きほんはごまかしがききません。そのままの自分が浮き出てきます。
しかし浮き出てきた自分を知ることは、新しい自分と出会うことです。
あたらしい出会いは、外にだけではなく、自分の内側にもあると思うのです。
自分を探すワークショップ。
あなたの個性はあなたの中にあります。
個性はつくるものではなく、
自分の中から自然と湧いてきます。
それは近すぎて自分では見えにくいかもしれません。
「もう誰かになるのはやめよう」
そう思ったらティラミスのワークショップに来てほしいと思います。
宝物を探すワークショップ。
ティラミスのワークショップ「こころのせかいめいし」は、自分の手で名刺をつくることによって、紙に魂が宿る瞬間を体験してもらうことが目的です。
悩んでいた肩書きを見つけたり、迷っていたけれど「これでいいんだ」と思えたり、自分の中にある宝物を発見して帰っていただけると、とてもうれしくなります。
どんなに良い服で着飾っても中身がなければそれはただの布なように、紙に魂が宿った時に、はじめて名刺はあなたの分身になります。
どうぞ気楽にたましい宿らせに来てください。
宝物を探すワークショップ。
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