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I don’t know how many bottles of beer I have consumed while waiting for things to get better. from [ beer ] Charles Bukowski

やまなみ農園

やまなみ農園さまのラベルをデザインさせていただきました。

ラベル制作

やまなみ農園はティラミスでパンフレットも作っていただき、私たちもやまなみ農園の野菜を提携販売という形で購入しています。野菜を届けてもらったある日、やまなみ農園の鈴木さんから「こういったラベルみたいなもののデザインも頼めるのでしょうか?」とご相談いただきました。

やまなみ農園の鈴木さん自作のラベル。
やまなみ農園さん自作のラベル。

ラベルはインクジェットプリンターで印刷し、ハサミ切って作っていたそうです。この自作ラベルには問題が二つあり、一つ目は「濡れるとにじむ」ということです。

かといって野菜の出荷作業時に一滴の水もないところで作業するなんていうことは不可能です。そもそも野菜自体が水分をもっているわけですし、、。

そして二つ目の問題点は「プリンターのインク代が結構かかってしまう」ということです。それならばラベルをシール印刷でつくった方が費用をおさえられるのではないかと思い、お見積もりし、制作することになりました。

カットされたシールなのでラベルを付ける作業が大幅に短縮されます。
できあがったラベル。カットされたシールなのでラベルを付ける作業が楽になります。
やまなみでカットされたデザインです。
ラベルはやまなみでカットされたデザインになっています。

自作ラベルを使用していた時は上の写真のような感じで売り場に置かれていました。

新しく制作したラベルだとこのようなイメージになります。やまなみ農園の作っている野菜により近いイメージになったのではないかと思います。

制作のお問い合わせ

世代の壁

世代という見えない壁がいつのまにか自分の中にできてしまっている事に気がついた。

カテゴリー分けすることによって得られる便利さになれてしまわぬように、壁を溶かしていこう。

おもしろいものが壁をすりぬけて出てくるように。

「自分らしい」という、謎の呪縛を解く

松浦弥太郎先生の「自分らしさはいらない」を読みました。

じぶんらしい、このブランドらしい、この会社らしい、、、。
「らしさ」の枠をつくりすぎたら、窮屈になる。
頭で考えすぎた「らしさ」に 自分が、がんじがらめになって息苦しくなる。

とてもよくわかるなぁと思ったのでした。

今の時代になんか合ってないと思っていいるのに、自分で決めたこと、自分でつくってきたイメージにとらわれて変化できないというのは残念です。
こころが伸びやかで軽やかでいられるほうを選択したほうが、何倍もたのしそうです。

本の中に『エルメスがその昔、馬具をつくるのがエルメスらしさだと頑なだったら、今のエルメスにはなっていない』と書かれていて、「なるほど〜」と思いました。

時代やお客さまに合わせて、こころを使って考えて変化させていける自分でいたいなと思いました。
変えていくけど、「どれもティラミスらしいよね!」って言ってもらえるようなものを、つくっていきたいです。

ここちよく、たわわに実るイメージで。

先月、「わたしらしく」を卒業したばっかりだったので、とてもふむふむと思った本でした。