お店について

いつやっているかは風まかせ、そんなお店をやろうと思い、はじめました。時間の流れは人それぞれにあり、それぞれに合った時計の針の進み方があるでしょう。何かに追われて生きるより、風の向くまま気の向くまま、そんな時を過ごせたら、どんなにたのしいことでしょう。

「そんなことは魔法でも使えなきゃできやしない」と誰かが言いました。

魔法がほんとうに使えないのだとしたら、なぜ魔法という言葉があるのでしょうか?

答えは風に吹かれています。

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