デザインオフィスTiramisuが開催する、スマホだけで、ロゴが作れる!AIを使ったロゴ制作講座です。デザイナーが直接、最適なアドバイスやフィードバックを提供。疑問や不安もその場で解消できるので、安心して受講いただけます。
講座内容
- AIロゴ制作の基礎知識
- おすすめスマホアプリ紹介
- 実践!AIロゴ制作
- 質疑応答
受講料
10,000円(90分)
場所
デザインオフィスTiramisu
デザインオフィスTiramisuが開催する、スマホだけで、ロゴが作れる!AIを使ったロゴ制作講座です。デザイナーが直接、最適なアドバイスやフィードバックを提供。疑問や不安もその場で解消できるので、安心して受講いただけます。
10,000円(90分)
デザインオフィスTiramisu
「Instagram広告は気になるけど、費用対効果はどうなの?」「昔ながらのポスティングの方が効果があるんじゃないの?」そんな疑問をお持ちではありませんか? 実際に1万円の予算でInstagram広告とポスティングを比較した場合、どのような違いがあるのかシミュレーションしてみましょう。
項目 | Instagram広告 (1万円) |
ポスティング (1万円) |
---|---|---|
リーチ数 | 数千~数万人 | 数百~数千世帯 |
ターゲット精度 | 高 | 低 |
エンゲージメント | 期待できる | 低 |
効果測定 | 詳細に可能 | 困難 |
獲得見込み顧客数 | 1人程度 | 0人~0.25人程度 |
上記のシミュレーションはあくまで一例であり、実際の結果は様々な要因によって変動します。しかし、一般的にInstagram広告はターゲティング精度が高く、より多くの潜在顧客にリーチできる可能性があり、効果測定も容易です。一方、ポスティングは広範囲に配布できるものの、ターゲット層への訴求力や効果測定の面で課題があります。
もちろん、地域密着型のビジネスなど、ポスティングが有効なケースもありますが、例えば、オンライン講座の集客においては、Instagram広告の方が効率的に見込み顧客を獲得できる可能性が高いと言えるでしょう。
大切なのは、それぞれのメリット・デメリットを理解し、あなたのビジネスやターゲット層に合った集客方法を選択することです。Instagram広告をまだ試したことがない方は、まずは少額予算から試してみて、効果を検証してみることをおすすめします。
厚木市社会福祉協議会が進める地域の居場所づくり事業「みんなのひとやすみ」のシンボルマークのデザインを担当しました。ネーミングについても、社会福祉協議会とディスカッションを重ねたうえで提案し、決定しました。
「みんなのひとやすみ」は、忙しい日々の中で「一休み」するように、心と体をリセットできる場所。ここでは、「人休み」を通じて、誰もがほっとできる空間を提供します。自然体で過ごし、会話や静けさを楽しむ、そんな小さな贅沢のためのサードプレイスです。
「みんなのひとやすみ」のシンボルマークは、動物の着ぐるみをモチーフにしています。このデザインは、着ぐるみのようにふかふかで、リラックスして過ごせる空間を表現しています。動物の象徴は、人と自然のつながりや本来の自分に戻ることをイメージし、このサードプレイスの温かさと親しみやすさを体現しています。
着ぐるみは冬眠する動物、例えば熊やリスをイメージしています。自分をさらけ出すのではなく、着ぐるみを身にまとうことで、本来の自分に立ち返る。冬眠のように静かに力を蓄える。そんな思いを込めたデザインです。
🔗厚木市社会福祉協議会×ユーコープ「地域づくりのための連携・協力に関する協定締結式」開催
どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。
シンボルマークは顔に見立てることができます。下に引かれた線は、左から右へと進むにつれて荒地が整地され、右肩上がりに整っていく様子を表しています。クライアントに合わせてどんな色にもなることができ、アメーバのように柔軟で、組織に変化をもたらします。
Client:株式会社MiGaku
Art Direction/Design:松村 剛司
どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。
企業やブランドの顔とも言える大切な要素です。はじめてロゴを作る人にとって、その制作過程は少し不安に感じるかもしれませんが、心配無用です。
まずは、AIツールを使った簡単な作例から始め、Tiramisuのロゴデザイン制作方法をご紹介します。
最初に、AIを使って簡単なロゴを作成してみましょう。例えば、ChatGPTやGeminiなどのAIツールを使うと、初心者でも手軽にロゴデザインができます。AIにブランド名やキーワードを入力するだけで、数秒で多くのデザイン案が提案されます。
このようにロゴデザインが自動的に生成されます。あなたが「これで十分いい」と思えたら、ロゴはここで完成です。
AIが制作するロゴのクオリティは、今後さらに向上していくでしょう。まずは気軽にAIを活用してロゴ制作を試してみることをお勧めします。Tiramisuでは、「スマホで手軽にできる!AIロゴ制作講座」を開催していますので、ぜひご参加ください。
では、実際にTiramisuがどのようにロゴをデザインしているのかをご紹介します。私たちのアプローチは、まずクライアントとの対話から始まります。その後のプロセスは、クライアントの考えや要望によって大きく異なります。アプローチの仕方は案件ごとに変わりますが、私たちが常に大切にしているのは次の点です。
私たちは心や魂を大切にしています。
そのため、AIを積極的に活用する一方で、クライアントの要望や戦略によっては、AIに頼らないデザインも選択肢として持ち合わせています。以下に、私たちが手がけたロゴの事例をご紹介します。
あなたのブランドには、どのような魂を宿したいですか?私たちは、その想いを形にするお手伝いをさせていただければ幸いです。
どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。
Instagramは、地元で商売をしている方にとって、効果的に集客できるツールです。しかし、広告の出し方がよくわからないという方も多いのではないでしょうか?今回は、予算1万円でどれくらいの人にリーチできるのか、またInstagram広告ならではのメリットについて解説します。
Instagram広告は、予算に応じてリーチする人数が変わります。例えば、1万円の予算で広告を出した場合、以下のような結果が期待できます。
Instagram広告を実際に試してみたいけれど、設定方法がわからない方のために、TiramisuではInstagram広告の出し方講座を開催しています。
スマートフォンから、1時間程度で実際にInstagram広告を出稿していただきます。お申し込みは、お問い合わせフォームより「Insta広告申込」とご連絡ください。
どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。
ティラミスでデザインを担当した、ラッピングバスの運行期間延長が決まりました。
厚木市制70周年記念誌のデザインを担当しました。
この記念誌では、「厚木の市章をギネス記録かというくらい使う」というデザインを採用し、市章を多用することで、厚木の祝いを表現しました。
また、表紙・裏表紙のアートワークは井上純さんが描いた作品で、実物は厚木市役所に展示されているので、ぜひご覧ください。
制作過程では、さまざまな課題がありましたが、市長をはじめ、多くの方々のご協力を得て、「新たな可能性を示す記念誌」を完成させることができました。
厚木の70周年を祝う記念誌、デジタル版が下記からご覧になれます。
厚木市制70周年記念誌(めくり版)[別ウインドウで開きます]
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封筒印刷・作成ができる、アスクルのパプリというサービスで使用できるデザインを制作しました。好きな封筒と色を組み合わせて作ることができます。
どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。
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