tiramisu のすべての投稿

VI|ニュージーランドバスケットボール

バスケットボールニュージーランド代表チームを迎え入れるための、垂れ幕、のぼり、クリアファイル、チラシのデザインを担当しました。「あつぎ市はニュージーランドがだいすきです」というキャッチコピーもティラミスで考案いたしました。

VI

Client:株式会社オリエンタルコンサルタンツ
Art Direction/Design:松村 剛司

お問い合わせ

どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。

神奈川新聞掲載:地方創生のポスターデザイン

7月3日の神奈川新聞に厚木市役所の方がティラミスがデザインしたポスターを持って掲載されています。

厚木市は現在、市の魅力を表現するキャッチフレーズを募集していて、これはポスターデザインから派生した案です。

このデザインは皆さまの様々な意見から、デジタルサイネージ災害対応ベンダーにも展開していてうれしく思っています。

今回募集されているキャッチフレーズ、厚木市在住、在勤、在学の方ならどなたでも応募できますのでぜひ応募してみてください。

◯新たな総合計画策定に向けた「キャッチフレーズ」を募集します!(厚木市HP)
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/shisei/15001/seisaku/juuyou/jikisougoukeikaku/d045415.html

厚木市災害対応ベンダーに広告が掲載されています。

厚木市地方創生推進プロジェクトにて制作したデザインが、厚木市災害対応ベンダーの広告に使用されることになりました。

厚木市内にある災害対応自販機に広告が掲載されています。プロジェクト内で「災害対応自販機の広告スペースに、このデザインがあったらいいよね」という声があり実現していただきました。

この広告の、じわじわと広がっていくような感じは自分たちが目指していたものなのでとてもうれしいです。

お問い合わせ

どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。

Instagram広告|厚木市

厚木市の「厚木市地方創生推進プロジェクト」にて「Instagram広告」を制作させていただきました。

神奈川中央交通のバス車内ポスター」に続き、Instagram広告も制作させていただきました。

ポスターを見て「よかった」と言ってくださる方が多く、それを聞くとうれしい気持ちでいっぱいになりました。なぜなら広告を見てそれを「良い」と言ってくれるということは、その方たちも「そうであったらいいな」と思ってくれているからです。その思いが広がってゆくことが、子育ての輪につながってゆきます。

それを受けてInstagram広告では、子育てに参加してくれている気持ちを葉っぱに見立て、葉が集まり、ハートが育ってゆくグラフィックを制作しました。右にスワイプしていくと育ってゆくようになっています。

お問い合わせ

どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。

4周年をふりかえって

鈴木ようこから

今日はティラミス4周年記念日。
関わってくださった方たちのおかげさまで、ここにいられるなぁと思います。
ありがとうございます。

1年を振り返ると、こんなことを心においてお仕事してきたなと思います。

◯一緒にお仕事した方が、それによって新しいアイデアが生まれたり、新しい展開をイメージできること。

◯相談にこられた方が、「これで大丈夫だ」と安心してくれ、デザインを手にして前へ進めること。

ワークショップに参加された方が、自分の中の宝ものを見つけられること。

風を売る商店は、たのしい時間をゆるりとすごす場所、何かを見つけられる場所であること。

◯作品展は、ひとそれぞれ、いろんな捉え方を楽しんでもらうこと。

わたしは、地元商店の娘だったため、人は物だけを買いに来るのではないという現場を見て育ちました。だからそれがとても大切なことだと感じています。

それを大切に、5年目もコツコツとやっていこうと思います。

ちなみに、飽きっぽいわたしが、近ごろ飽きずに楽しくやっているのは「風を売る新聞」をつくることです。わたしの世界をぎゅうぎゅうと詰め込み、独りよがりでも誰にも注意されず迷惑もかけず、むしろ喜んでもらえるという、最高のアイテムです。(この新聞は、風を売る商店に来てくださった方にお配りしています。)

楽しんでつくったものが、結局は、楽しんでもらえるものになるのだなぁと思います。
辛く苦しい気持ちで作ったものは、何故かそれが伝わってしまいます。
心に何をおくかというのが、重要な役割を果たすことがたくさんあります。

これからも、関わる方たちと、ここちよい関係を築いていけたら嬉しいなと思います。


松村剛司から

本日、3月14日はティラミスの誕生日になります。今年で4周年となりました。

振り返ってみると、地元の厚木市とはじめてお仕事させてもらうことができました。

そしてワークショップ「こころの」をはじめた年でもあります。

「風を売る商店」は気がついたら1周年を過ぎていました。今年の10月で2周年になります。

ティラミスをやっているおかげで、様々なおもしろい方たちと出会う事が出来ています。

変わっていくことや、変わっていることを続けられるのは、それに共感してくださる方たちがいるからだと感じています。

どうぞデザインのご依頼がありましたらお気軽にお問い合わせください。一押しはロゴ制作です、そしてワークショップもおすすめです。

デジタルサイネージ広告|地方創生推進プロジェクト

本厚木駅前北口広場にある、サイネージ広告を制作いたしました。駅前ロータリーと駅中にある「えきちょこ」に設置されたモニターに広告が流れました。

デジタルサイネージ広告

Client:厚木市地方創生推進プロジェクト
Designer:松村 剛司

お問い合わせ

どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。