やりたいことがなんとなく見えてきた。でも何から手をつけてよいかわからない。
そんな時はティラミスのワークショップに来てほしいと思います。
ワークショップでは、あなたの「あたま」と「こころ」を整理します。
頭が心を置いて行ってしまうと、文字通り、頭でっかちになってしまいます。マッサージで体をほぐすように、ワークショップでは頭をほぐしていきます。
頭と心のバランスがとれると、きっとあなたの向かう先が見えてくると思います。
自分の中へ「宝探し」をしに行く。
やりたいことがなんとなく見えてきた。でも何から手をつけてよいかわからない。
そんな時はティラミスのワークショップに来てほしいと思います。
ワークショップでは、あなたの「あたま」と「こころ」を整理します。
頭が心を置いて行ってしまうと、文字通り、頭でっかちになってしまいます。マッサージで体をほぐすように、ワークショップでは頭をほぐしていきます。
頭と心のバランスがとれると、きっとあなたの向かう先が見えてくると思います。
自分の中へ「宝探し」をしに行く。
やりたいことをみつけるにはどうしたらよいでしょうか?
探し物は、探せば探すほど見つからないのと同じように、やりたいことも見つけようとすればするほど逃げていくのかもしれません。
井上陽水さんは「夢の中へ」という曲の中で「探し物は何ですか」「それよりぼくと踊りませんか」と歌っています。
探す時間より踊る時間を持つことが何かを見つけるヒントになるというメッセージとも受け取れます。
ティラミスのワークショップ「名刺作成コース」は『自分の中へ「宝探し」をしに行く』ようなものになっています。でも探し物を探すというよりは「いっしょに踊ってみたら、見つかっていた」という感じに近いと思っています。
踊って見つかるワークショップ。
一生懸命やっているのに、うまくいかない、うまくできない。そんなことが続くと何をしていても憂鬱な気持ちになってきます。
うまくいかないと自分のやり方だけでは飽き足らず、自分自信をも否定しはじめてしまいます。
「失敗したって死にゃしないよ、たまちゃん」と心のまる子に言われても、タミーの不安な気持ちは抑えられません。
そういう時は、一人であれこれ悩んでいても仕方がないのかもしれません。
間違っても、失敗しても「もう一回やってみなよ」と言ってくれる環境が自分の周りにあるかどうか。
それが人生を豊かにする鍵かと思います。
ティラミスの名刺を制作するワークショップが、そんな環境をつくる手助けとなればと思っています。
チアフルなワークショップ。
「何をしている自分が好きか?」
そう考えた時に思い浮かんだ答えはどのようなことでしょうか?
仕事、遊び、子育て、趣味。自分が自分を好きだと思うのはどんな時でしょうか?
どんなことをしていても、自分が好きだと思える時間が増えれば人生はより豊かになっていきます。
会社をさぼってどこかへ行く。でもそんな自分が好き。と思える人生はなんて素敵なのでしょうか。
大切なのは一歩を踏み出すこと。1日ぐらいさぼったって人生が終わることはないと行動に出る少しの勇気だと思います。
一歩踏み出すためのワークショップ。
なりたい自分になるにはどうしたらよいのでしょう?
答えは分かりません。
でも一つ言えるとすれば、まず「今の自分がどんな姿なのか」を知ることが必要です。
では、どうすれば自分の姿を知ることができるのでしょうか?
ワークショップ:こころのせかいめいしでは、まず「こうあるべき」と縛られた紐をほどき、肩の荷をおろしてリラックスしてもらいます。自分のことは自分にしか分かりませんが、自分を知るには何かとくらべなければなりません。例えばあなたの身長は、何かくらべるものがなければ、高いか低いかは分かりません。「人とくらべていては幸せになれない」とよく耳にしますが、比較することは決して悪いことではありません。大切なのは「何とくらべるか」なのだと思います。
ワークショップでは、その何かを見つけるお手伝いをしています。
名刺をつくるというのは自分を知ること、
名刺を渡すということは自分を渡すことだと思います。
自分を知るためのワークショップ。
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