制作の価格について

今までニコニコ明朗会計を心がけてきました。
でも、「定価」に合わせすぎると、どうやら「わたしらしく」がたのしくならない。かもしれないと思うようになってきました。

例えば、、、
キャッチコピーとかを考えるのが苦手な方に「キャッチコピーないとできませんから!原稿、早く出してくださいよ!」と伝えないといけない。
写真撮るのが苦手な方に「もっとお店のイメージがわかる写真を撮ってください!」と、言わないといけない。
デザインのイメージがわかない方に「何色がいいか決めないとできませんよ。」と、言わないといけない。
と、いうことがあります。

もちろん、そういうのが得意な方もいらっしゃるので、サポートが少なくて進められる場合もあります。
苦手な方と得意な方で、同じ金額というのも、ちょっと変なのかも?

また、デザインについても、ちょっと他と違う感じがいいなというお客さまが多くなりました。
そのお客様がやりたいこと、お仕事の雰囲気、お店に来るお客さまに何が伝わったらいいか?ということを考えて、もっとおもしろいご提案ができたらいいなと思っています。

デザインも、打ち合わせや制作する上での対応も、お客さまに合わせてご提案したほうが喜んでいただけるのかも、、という結論になりました。
ファーストフード的な気軽さではなくて、ちょっと素敵なレストランで特別メニューのお食事してもらうみたいなイメージ。
そういえば、このサイトをオープンした時にそんな風に書いていました。笑

「今よりもうちょっと◯◯◯したいな〜」「こんな風にお仕事していきたいな」をスキップで叶えていく方法のひとつとして、ティラミスを思い出してもらえたら嬉しいと思っています。

デザインの力をフル活用して「わたしらしく」を「たのしく」するために、その方に合わせたオーダーメイドな提案をしていきたいと思います。
そのためには、ニコニコ明朗会計をもう少し見直しする必要があるなと思いました。

やりたいことと、ご予算をお伺いして、それに合わせてご提案させていただくようにしたいと思います。
どのぐらいの予算でどんなことができるのか、目安はどれぐらいなのかは、次の記事でご案内いたします。

Hello We are Tiramisu ;)

無限階段

世の中にありそうでないものを考えてみるとけっこうたくさんあったりします。

終わらない恋
一生かわいい妻
不幸があったときに切れる靴ヒモ

実際にはないけどこういったものは私たちの心の奥底にしまわれていて、とても大切なものなのだと思います。

私たちは普段の生活から小さな「たのしい」を探し出し、デザインにそっと忍び込ませます。

そうすれば世界は徐々に「たのしい」で埋め尽くされ、暗い闇をやさしく覆ってくれるでしょう。

これってありそうでないことでしょうか?


via :The Empire of Lights

名刺、チラシ、パンフレット、ホームページなどのデザインの制作承ります。

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ディズニーランドは夢を売ってるけど?

「仕事は見て学べ」と教わりましたが、やりすぎると「真似したー」と言われるようになるんですね。「お前のものはオレのもの。オレのものはオレのもの」が通用するのはジャイアンだけなのかもしれません。

さて、今日、amazonの荷物を宅急便のお兄さん(ちょっと若め)が届けてくれたました。
玄関の中に荷物を置いてくれた時「デザインの会社なんですか?カッコイイですね」と、言っていただきました。

いやーーん、ありがとうございます〜♪ぶちゅ。と、思いましたが、「デザイン事務所です」という看板をつけているわけでも、制作実績を玄関に掲げているわけでもないのです。
きっと、なんとなく雰囲気からイメージして、褒めてくれたんだろうと思います。

お兄さんのおかげで、イメージが伝わるって大事なことだな〜と改めて思えました。
そもそも、デザインというのはそういうものなのかもしれませんが。
何も書いてないけど空気感みたいなものが人には伝わります。

なんだか今、痴話喧嘩してた?というのが伝わったり、ツラいツラいと言いながら創ったものは、ツラい「何か」が見ている人に伝わったり、「あの人、なんかいいことあったっぽい」と、いうことも伝わるものです。

お客さんを増やそうと思ったとき、お客さんを増やすことだけを考えると、いつの間にかコンセプトが置き去りになってしまっていることがあります。

「女性向けだから、とりあえずピンクに変えよう」
「こういうSEO対策をするといいらしい」
「こんな感じで名刺のレイアウトをするといいらしい」

と、稼げそうなテクニックに目が行きがちになってしまうからかもしれません。
ドレスを着たら誰もがプリンセスになれるわけじゃありません。本物のプリンセスはドレスを脱いで、Tシャツ着てたってプリンセスです。

大事にしているコンセプトが伝わるってどういうことだと思いますか?
わたしは、このお店に行ったら、こんな気分になって、こんな美味しい体験ができて、こんな時間が過ごせるんだ〜ってことがイメージしてもらえることだと思います。

お店だったら、ロゴ、お店のインテリア、接客も含めた空気感。
それを連想させるホームページや、パンフレット、ショップカードの「デザイン」

そういう空気感を妄想をしてもらえるいろんなことが、最終的にはお客さまのハートをこちょこちょしてアクションを起こしてもらえるのだと思います。

テクニックも、もちろん必要ですが、お客さまを見て改善できることもたくさんあります。
「最近、こういう感じのお客さまが多いな」と思ったら、そういう人にヒットする何かが伝わっているということです。

そこに合わせていくのか、それともそれが意図するお客さまでなかった場合には、何を変えたらいいのか?ということを考える必要があるのかもしれませんね。

ティラミスは、書いてないけど感じてほしいことがあります。お客さまや周りの反応を見ていると書いてないけど伝わっていっているようなのでヨシヨシと思っています。

おかげさまでこんな仕事のご依頼を受けたり、12月ぐらいには企画展をやろうかなと思っています。その時にはまた、お知らせします。

日々のお仕事も大事にしつつ、これからのお仕事をコツコツと育てていくのは、楽しいです。

ウエディングカード制作

ウエディングカードを制作しました、今回は印刷が凝っています。

P1011186活版印刷なのですが、シルバーと透明なインクを使っているのです。

P1011185紙は印刷会社さんに相談にのってもらい厚めのコットン紙をチョイス。

P1011189透明のインクを使うことによって複雑な模様もシンプルに表現することができます。

P1011188遠くから見るとゴージャス、近づくとキュートなマテリアルを見つけられるようにしました。

今回のような特殊な印刷は実際に手にとって見てもらわないと良さが伝えにくいですが、幸運にもお客さまからGoサインをいただくことができました。印刷が出来上がってとても気に入ってもらい大変うれしく思います。

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