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2025年版あつおカレンダーご予約

◯完全受注生産

あつおカレンダーは完全受注生産です。ご希望の方は下にあるフォームからご予約ください。

◯仕様

卓上カレンダー
サイズ:14.5×12cm
13P(表紙+12ヶ月)
RGB印刷

・新月・満月対応
・永遠の夏休み対応
・月曜日はウンジャラゲ対応
・めくる度超幸運対応
・これから続々追加予定

◯価格

¥1,000(税込)

◯申し込み締切

11月24(日)23:59まで

◯郵送をご希望の方

郵送をご希望の方は、こちらのウェブストアからお買い求めください。

◯引き取り日

12月13日(金)
時間:14:00〜19:00

12月14日(土)
時間:13:00〜16:00

場所:風を売る商店
*引き取り日に都合がつかない方はご相談下さい。

◯ご予約

    お名前

    おメールアドレス

    お個数

    お一言(なければ空白)

    やさしさを持ち寄って

    こんにちは、松村です。

    10月まで開催されていた広報あつぎ連携企画:青空おやつ展が延長して、12月まで開催できることになりました。

    青空おやつの活動を続けるうちに「子どもたちの描いた絵を展示して持って帰ってもらえる場所があるといいなぁ」と思っていました。そこで広報厚木で取り上げてもらった時にその話をすると、アミューあつぎでできそうだということで、広報課の方たちに展示を企画していただきました。

    すると開催中に、実際に絵を持って帰っていただき、おやつのご協力をしてもらえました。そこで展示の撤収をした時に「この様な場所がいつもあるとうれしいのですが」と話したところ、12月まで空いてることが分かり展示を延長させていただけることになりました。

    ということで12月までアミューあつぎ9Fで青空おやつで子どもたちが描いた絵を持ち帰っていただけますのでどうぞよろしくお願いいたします。

    また、10月の青空おやつは厚木北児童館で開催しました。

    厚木中央公園が12月まで使用できないとのことで、どこか開催できる場所を考えていたところ「中央公園からも近い厚木北児童館はどうか」と思いつきました。

    そこで「こども未来部 青少年課」に問い合わせた所、色々と相談に乗っていただき、10月,11月,12月の青空おやつを開催できることになりました。

    初めての厚木児童館開催でしたが、職員の方たちも協力してくださって定員数の子たちに参加してもらえました。

    また当日と開催前の準備でもボランティアの方々に手伝っていただいています。早速アミューあつぎで絵を持ち帰ってくれた方もいます。青空おやつはそれぞれのやさしさを持ち寄って運営されています。

    広報あつぎ連携企画:青空おやつ展
    開催期間:2023年12月末日まで
    開催時間:9〜22時(映画館の開館時間)
    会場:アミューあつぎ9F

    2023年11月・12月の開催日

    ぺろりん探偵あつお 逆襲のオギー

    こんにちは、ティラミスの松村です。今年も荻野運動公園で「ぺろりん探偵あつお」を開催いたしました。

    昨年、定員に達しできなかった子が眼の前で泣いてしまった反省から、今年は定員を増やし、並ばずに済む方法を考え挑みました。

    結果として去年よりたくさんの子たちに楽しんでいただくことができました。

    参加してくれた皆さま、ありがとうございました。今後もブラッシュアップして開催できたらと思います。

    ぺろりん探偵あつおは対象年齢4歳〜12歳ぐらい、ひらがなの読み書きができれば楽しめる、体験型探偵ゲームです。オリジナルの紙芝居を見た後、探偵道具が渡されアジトを探しに行きます。すべてのアジトを見つけたら、アジトにあったヒントを元に最終問題を解きます。最終問題が解けたら探偵バッジがもらえ、ぺろりん探偵団の一員となります。

    スタンプラリーの代わりとして開催もできますのでお気軽にご相談下さい。

    お問い合わせ

    どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。

    2024年版あつおカレンダーご予約(受付終了)

    ◯完全受注生産

    今年もかなりかわいいカレンダーとなる目処が立ちました。あつおカレンダーは完全受注生産です。ご希望の方は下にあるフォームからご予約ください。

    ◯仕様

    卓上カレンダー
    サイズ:14.5×12cm
    13P(表紙+12ヶ月)
    RGB印刷

    ・新月・満月対応
    ・永遠の夏休み対応
    ・月曜日はウンジャラゲ対応
    ・めくる度超幸運対応
    ・勝手に来年の目標対応
    ・いのちの使い道リスト対応
    ・厚木名物各種対応
    ・自己肯定対応
    ・心臓感謝対応
    ・おばけのぱーてぃー対応

    毎年ギリギリまで制作するため、デザインは随時SNSで公開していきます。

    ◯価格

    ¥1,000(税込)

    ◯申し込み締切

    11月19(日)23:59まで
    10月中にご予約の方にはおまけが付きます。

    ◯郵送をご希望の方

    郵送をご希望の方は、こちらのウェブストアからお買い求めください。

    ◯引き取り日

    12月15日(金)
    時間:14:00〜19:00

    12月16日(土)
    時間:13:00〜16:00

    場所:風を売る商店
    *引き取り日に都合がつかない方はご相談下さい。

    ◯ご予約

      お名前

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      お個数

      お一言(なければ空白)

      ワークショップ:こころのきもち えほん 申込受付中

      どんな内容なのかというと、、?

      どんな風にイメージしていくかは、エスコートしますので難しくありません。

      あなたの「こころのきもち」がえほんになります。

      えほんをつくったら、、?

      子どもも大人も、生まれてからずっとつきあっていくのが自分です。自分で自分のことはよく見えないし、その感情をどうしていいかわからない時もあります。

      いろいろな気持ちがある自分に気がつき、それによって癒されたり、いろんな面があるけど、にくめない自分だと思える時間になります。

      そう思えることは自己肯定感につながり、様々な場面で意欲的に取り組んだり、自分にも誰かにも優しくできる心が育まれます。

      ご案内

      コース こころのきもちえほん
      所要時間 2時間程度
      定員 2〜3人
      料金 小学生〜大学生:3,000円(税込)
      大人:5,000円(税込)
      AYUCOで1000円OFF
      場所 デザインオフィスTiramisu
      神奈川県厚木市寿町2-3-10 A-1【地図
      お支払い ワークショップ当日に現金でお支払いください。
      もちもの 筆記用具
      開催日 予約制
      日〜土のご希望日、時間帯をお選びください。
      お申し込みフォームより申込みをお願いいたします。

      ①10:00〜12:30
      ②13:00〜15:30
      ③15:30〜17:00

      お申し込みフォーム

      その他

      料金には、テキスト代、教材費が含まれています。
      お子様だけのご参加も可能です。送迎はお願いいたします。
      学童保育や、その他団体さまの場合は出張開催も可能です。ご予算に合わせください。

      お問い合わせ

      デザインオフィス ティラミス
      厚木市寿町2-3-10 A-1
      046-281-7352
      お問い合わせフォーム

      講師より

      やゆようこという名前でイラストや絵本などを描いています。岐阜県大垣市電子図書館で「ほわほわSFえほん」を読むことができます。


      お申し込み

      下記フォームからご希望の日時をお知らせ下さい。
      確認後、こちらから予約確定メールを送らせていただきます。
      お申し込み前にご質問がある方は、下記フォームのメッセージ欄にご記入ください。

        参加される方のお名前 (必須)

        メールアドレス (必須)

        年代

        希望日時

        ①10:00〜12:30②13:00〜15:30③15:30〜17:00

        AYUCOカードを持っていますか?
        もっているもってない

        緊急連絡先
        (関係)

        (お電話番号)

        メッセージ

        広報あつぎ連携企画:青空おやつ展

        広報あつぎ2023年9月1日号でティラミスを取り上げていただきました。

        特集

        文化芸術をそばに
        絵と音楽のちから
        電子版:広報あつぎを見る

        また、広報あつぎと連携した企画がアミューあつぎにて開催されています。こちらは厚木市広報課の方たちの発案で開催することができました。

        会場に展示してある絵を持ち帰っていただけます。絵に入っているQRコードからおやつのご協力をお願いして、やさしさの輪をつなげる展示となっています。

        展示会場にはオイルパステルで自由にお絵描きできるコーナーもあります。(2023年10月以降はありません)

        この展示は取材をしていただいて、話をしているうちに自然と出てきた企画展です。広報課の方に「こういうのが出来たら良いなと思うのですが、やれますかね?実はもう場所はおさえてあります」と言われたときはとてもうれしかったです。

        会場のアミューあつぎは、かつてPARCOでした。外から持ってきた流行は、流行が過ぎればなくなってしまいます。

        強いヒーローやリーダーが何とかしてくれるのを待つのではなく、私たちが小さなやさしさを持ちより、大きな世界を変えることができると思います。

        広報あつぎ連携企画:青空おやつ展
        開催期間:9月1日〜
        開催時間:9〜22時(映画館の開館時間)
        会場:アミューあつぎ9F

        青空おやつ@厚木市緑のまつり2023

        こんにちは、松村です。4年ぶりに開催された厚木市緑のまつりに「風を売る商店×青空おやつ」として出店いたしました。お世辞にも天気がよかったとは言えない二日間でしたが、会場はやさしさに包まれていました。

        今回は描いた絵を貼ってもらい、募金していただいた方に持ち帰っていただきました。青空おやつのサイクル全てを同じ場所で行うのは初めてだったのですが、たくさんの方に募金いただき、会場の雰囲気もとても心地良かったです。

        天気が悪く、始まる前は心配だったのですが、蓋を開けてみると二日間で300人の定員に対して288人の参加がありました。

        市民活動が市の開催する祭りで、コンテンツとして機能することを証明できたと思います。今後は緑のまつりで子どもたちがあずけてくれた絵を直接引き取れる場がつくれないかと思っています。

        そして何よりもやさしい雰囲気で続けていられるのは青空おやつに色々な形で参加してくれている皆さまのおかげです。やさしさがやさしさを引き寄せて育っていくのがたのしみです。

        第16回かながわ子ども・子育て支援草の根賞

        青空おやつは、第16回かながわ子ども・子育て支援大賞にて草の根賞を受賞しました。

        写真は神奈川県庁での表彰式の模様です。

        審査会委員講評で「新しい子育て支援の形」と、うれしいお言葉をいただきました。未病という考えからヒントを得て「困ってしまう前にできることは?」と考え、青空おやつで「やさしさをふやすしくみ」を実装しています。

        青空おやつではリーダー不要の組織づくりを模索していて、やさしさでつながる境界の曖昧な集団を構成したいと思っています。

        きっかけはドラゴンボールを読み返した時、最強の敵、魔人ブウを倒した方法が、地球の人々から力を集めてできる超元気玉だったことにあります。結局どんなに強く清らかなリーダーが数人いても、大きな力には対処できないことを鳥山先生は描いたと思います。そして一人一人の小さな力こそが大切だと教えてくれました。

        今回いただいた賞は、青空おやつに参加してくれる子どもたち、関わってくれる全ての方々のおかげです。ありがとうございます。

        また、こちらにプレゼンテーション資料が公開されていますのでよろしかったらご覧ください。
        https://www.pref.kanagawa.jp/documents/93921/03_oyatsu.pdf

        男のタイトルの付け方

        こんにちは、ティラミスの松村です。

        突然ですが「男の料理教室」

        と聞いてどうでしょう?何を思いますか?

        私はまず、「女の料理教室ってないよな」と思いました。

        なぜ「男の料理教室」というタイトルが付けられているのか。

        これは料理教室に通う多くが女性であり、男性に向けた料理教室ですよ。と伝えたいのだと思います。

        しかし、どうも私には引っかかる所があります。それは何かと考えてみました。

        まずは色々な教室を並べてみることにします。

        ・男の料理教室
        ・男の公文式
        ・男の書道教室
        ・男のピアノ教室
        ・男の格闘技教室
        ・男の編み物教室

        どうでしょう?

        さすがに公文式に「男の」を掲げている教室はないですよね。それはなぜでしょうか?

        そして上の教室を全て「女の」にしてみます。

        ・女の料理教室
        ・女の公文式
        ・女の書道教室
        ・女のピアノ教室
        ・女の格闘技教室
        ・女の編み物教室

        いかがでしょう?何か見えてきたものがあります。

        以上をふまえて、現状、料理教室に通う多くが女性であり、男性に向けた料理教室ですよ。と伝えたい。

        そんな時に付けるタイトルとして「男の料理教室」は適切だと思いますか?

        あなたならどんなタイトルにしますか?どのようなタイトルを付けるか、それもデザインの一部です。

        私の付けるタイトルにご興味のある方は、下記までお問い合わせください。

        お問い合わせ

        どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。

        のぼり旗のデザイン

        こんにちは、ティラミスの松村です。
        突然ですが、この写真を見てどう思われますか?

        私はこの旗を見た時「恐ろしい」と思いました。

        こののぼりは年末に向けて飲み会なども増え、気も緩みがちな時期、ここは市民に気を引き締めてもらおうと厚木市・厚木警察署が制作したものと予測します。

        「みんなでなくそう飲酒運転」

        私もそう思います。「どんどんしよう飲酒運転!」「飲酒運転最高!」という人は今すぐに免許を返却していただきたいです。

        では何に恐怖したのかと言われれば、「みんなでなくそう飲酒運転」の上にあるグラフィックです。

        「酒」という文字を拳で殴っているグラフィック。

        これを見てどう思われますか?

        私はこれを見た時に「何というご時世なのか、、。」と暗い気持ちになりました。

        これは何を意味するかというと、

        お酒を飲んで運転する人は殴っても良い、ということをグラフィックで表しています。

        悪いことしたやつは殴って当然、それを警察が言っている。それを社会が認めている。

        それはすごく怖いことだと思います。

        飲酒運転をする人は「酔って運転するとどうなるか?」ということを想像できない人なので、必要なのは殴ることではなくて、教育です。

        本当に飲酒運転を減らしたいなら、殴るのではなく、なぜ飲酒運転をしてはいけないのか教える必要があると思います。

        「殴っているのは人ではなくて、酒ではないか?」というご意見もあると思います。しかし実際、酒を殴ることはできないし、グラフィックが表しているのは酒を飲んだ人なのは明確です。

        故・立川談志さんは「酒が人間をダメにするんじゃない。人間はもともとダメだということを教えてくれるものだ」と言いました。

        酒を殴っても飲酒運転が減るわけではなく、暴力を助長するだけではないでしょうか。

        では、どんなデザインにすればよいのか?
        ご興味がある方は下記までお問い合わせください。

        お問い合わせ

        どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。