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青空おやつ #1 はじめる一歩

新しく、「青空おやつ」という企画を検討、準備中です。
もう少し整ってからお知らせしようと思っていたのですが、経緯をレポートしていこうと思います。

世の中が大変なことになったのをキッカケに、大切にしたいことがはっきりしてきて、5月の最終日にバラバラに思ってたことがピピっとつながった。
「青空おやつ」という名前にしようとすぐに思いついた。これは、なんとしても実現させよう思った。

今まで、ことあるごとに思い出す出来事がある。
それは、緑のまつりに出店したときのこと。緑のまつりは厚木市の公園でやっている地元の人たちしか来ないようなイベントで、年配の方から子どもまで遊びに来ている。(厚木のお祭りで一番好きかもしれない)わたしたちは、「緑についてお絵描きしたら子どもにはすごろくあげる」というお店だったので、たくさんの子どもたちが来てくれた。子どもはもちろん、大人も自由にお絵描きすることは楽しそうだった。みんなに書いてもらったものを展示したけど、それを見てくれた人も元気をもらったみたいに嬉しそうだった。

その中に、まだ5月なのに真夏のような服を来た子がいた。どろこんこの顔で何度も人恋しそうにお店にやってくるその子は、お家に何か問題のある子なんじゃないか?と思った。だけど、何かするっていうことができなくて、何かできたことはなかったか?と思い出しては考えてしまう。

青空おやつは、その人恋しそうな子のことがあったから企画することができた。

わたしたちは、地域の中で仕事していきたいなと思っている。どこか遠くの何かじゃなくて、ここだからできることを考えてやっていきたいなと思う。
この街で、駄菓子屋さんみたいなお店ができたらいいと思ってきたけど、紙芝居やさんみたいなものに方向転換することにした。子どもたちが1人で遊びに来れる場所に出張して、青空おやつをやりたいと思っている。

まずは、公園で開催できないかと公園緑地課に電話で問い合わせてきいたみた。もしかしたらできるかも?ということで、企画書を持って申請手続きに行ってきた。まだ決定ではないけれど、一歩前進。

いつも通りの心で。

いま、考えていることを時々、書いています。
今回は、「どんな気持ちで毎日すごしていこうか?」と考えたお話。

数日前、商売を長くやっている「女将さん」とお話をした。空気がとってもドーーンとしていて、それはいつも通りのことなんだけど、とっても安心した。肝っ玉すわってるって、なんてかっこいいんだろう。
今、外の世界は「緊急事態」で、不安や緊張が続いている。その中で「いつも通りでいる」って、なかなかできることではないなと思う。いろんなことを乗り越えた人生経験が、この「ドーーン」をつくりだしているんだろうなと感じた。そして、この「ドーーン」は周りの人をこんなにも安心させられるんだなぁと思った。

女将さんみたいになれたらいいけど、急にそんな風になれそうもない。気をつけていないと、外の「緊急事態」に引っ張られすぎて、「大変だ、大変だー」と「うっかり八兵衛」になってしまう。不安が大きくなって白黒つけたくなって、ナントカ警察にもなりかねない。自分の人生が八兵衛でナントカ警察な時間で埋まっていくなんて、やだなぁ。

世界の緊急事態が収束したとしても、何気ない日常に心を寄せたり時間を使うことを、これからもっと大切にしていきたいなと思う。女将さんみたいなドーーンとした人を目指して、時々、八兵衛になってしまう自分を「またやっちまったな」と笑いつつ。

これからやってくこと、続けていくこと。

毎日のほっとする時間

❤︎おうち時間

❤︎がんばらないお弁当

❤︎風を売る商店

開店できないのでオンラインストアを作りました。今までのお店と同じように買うのも見学も楽しんでもらえたらいいな。
商品写真を鈴木心さんに撮っていただけたのが嬉しかった。とっても貴重な機会でした。

❤︎やゆようこ

心がほんわかする時間になったらいいなと思う。病院、診療所、福祉施設、お店などで展示したいというご希望があれば、ぜひ、お声かけていただきたいです。

いま、できることはなんだろう?

いま、考えていることを時々、書いています。
今回は、「いま、わたしができることはなんだろう?」と考えたお話。

世の中が、というよりも世界が思ったより大変なことになっていて驚いています。
毎日、いつも通りに暮らしていけると思っていたのにね。

わたしは生まれ育った厚木の街が好きだ。
中華屋さんやカレー屋さん、写真屋さん、お菓子屋さん。人が入っているかわからないような床屋さん。バーや居酒屋。布団を干すご近所のベランダや、洗濯機の音。子どもの声。ママの声。ぜんぜん知らないおじさんや、おばさん。宅急便のトラックや、公園で日向ぼっこするおばあちゃん。そういう、みんなで作られている街の空気ごと好きだ。

そして、いま。
わたしの好きな「いつも通り」が消えそうな中で、「いま、わたしができることはなんだろう?」と考えている。

今年は、お店でわいわいするようなことがたくさんしたかった。駄菓子屋さんみたいに人との関わりを持てる場にしたいと思っていたから。
緑のまつりでラムネを売りたかったし、地下フェスでワークショップもやりたかった。鮎まつりには何をしようかと考えるのも楽しみだった。
だけど、そっちの方向で考えてもしばらくは難しそうなので、変えていくことにした。

お店に来なくても、たのしいお店をやりたいなと思う。

わたしにできる一番のことは、なるべくおうちにいること。「おうちにいて、たのしい」を届けること。

<はじめたこと>
●あつぎーく
おうち時間@厚木、募集中!

●風を売る商店
インスタグラム
ネットショップ

ももに乗っていくように。

いま、考えていることを時々、書いています。
今回は、目標のお話。

何年か前のわたしは、こうしたいとイメージしたものを絶対に形にしたかった。
ガシガシと無理やり推し進めても、思い描いてた通りに現実を合わせていきたかった。
そして、結果を評価されたかった。

こんな風にしていると、自分も相手もお互いにヘトヘトになっていることが多くて、思った通りのはずなのに「こんなはずじゃなかった」って気がしていた。

今は、というと。
ひとから褒められたり、必要とされると嬉しいと思うけれど、それが目的というわけじゃない。

何かを成し遂げていきたいと思うけれど、それを、ももに乗って、ゆるやかに川を流れていくようにやりたいと思う。

その流れは、日々をどんなふうに過ごしているかで自然と決まっていくような気がしてる。
だから、無理やり舵をとったり、流れに逆らって漕いだりする必要はなくて、できることをできるだけやることなのかなぁ。
そして、必要のないものは川の分かれ道が来た時に自然と別れたり、必要になったら、また出会ったりするのだと思う。

きっと、ももに乗って、どこまでも行けるよ。
近頃のわたしは、ももに乗って、どこまでも行くことが目標です。

今年の抱負は「ふわっふわ」

いま、考えていること」を、ときどき書いていくことにしました。
(前回の記事:こんなふうな「はたらきかた」にしたい)

今回は、今年の抱負のはなし。

今年は「ふわっふわ」でいこうと思う。

「ふわっふわ」は、やわらかく、壊れない。
吸収されず、独立していて、やさしく協力できる。

ティラミスに関わってくれた人たちと「ふわっふわ」を共有したり、つくっていきたい。そのほうが、もっと広がりがもてそうだなと思う。
ふわっふわと、ティラミスでやってきたことを広げていけたらいいなと思っている。

そんなことを大事にしながら、できることをできるだけ、やっていきたいと思う。

1)子どもたちとワークショップ

  • 緑のまつりに出店。子どもたちだけでもお店に立ち寄ってくれるイベントなので今年も参加したい。今年はラムネを売りたいな。子どもたちのスポンサーを集うようなクラウドファンディング
  • 子どもたちが参加するイベントに出店。(3月を予定してます)

2)風を売る商店

  • ぶつぶつ交換推し
  • ごそうだんできる喫茶スペース。風を売る喫茶店。
  • 参加してくれた人と作っていくような、セルフで楽しむものがやりたい。飲食のひととコラボもいいな。

3)学生さん

  • 中学生の職場体験を受け入れたい
  • 学生さんが時々問い合わせをくれて、「インターン募集してるか」とか「見学したい」と言ってくれるので対応できるようにしたい。

4)デザイン

  • 毎年1回は、作品展をやる。あつぎロードギャラリーが偶然通りかかった人に見てもらえるので、すっごく気に入っている。
  • 短い、えほんのアニメーションをつくりたい。イラストの仕事したい。
  • 表札、パッケージデザイン、公共のパンフレットのデザインしたい。

こんなふうな「はたらきかた」にしたい

「いま、考えていること」を、ときどき書いていくことにしました。
(前回の記事:これから「やりたいこと」

今回は、こんなふうな「はたらきかた」にしたいなと思っていることがある、という話。

近頃、もっとメリハリをつけて、はたらきたいなと思っている。
ちなみに、メリハリを辞書で調べるとこんな意味。

《メリハリ。》

  • ゆるむことと張ること。
  • 物事の強弱などをはっきりさせること。

わたしが考えている「メリ」と「ハリ」がどれくらいかというと、、。

「メリ」の期間は、1ヶ月ぐらい。
そのときは、何もしない。バカンスに行っちゃう。
夏休み、冬休みとは別物。

「ハリ」のときは、がっつり稼ぐ。
稼ぎどきがすぎたら1ヶ月休んでも大丈夫なぐらい。

稼業がボートやさんの友人は、魚がつれる繁忙期は大忙しで働いて、つりが禁止の時期にはボートの修理をして、のんびり長期休暇を楽しんでいた。そういのって、いいなと憧れていたけど、ボートやさんじゃない限りできないと思っていた。

でも、今ならできるかもしれないなと思い始めたところ。

メリメリでも、ハリハリでも、心がカサカサになってしまいそう。
メリハリハリハリハリだと、疲弊してしまいそう。

やっぱり、メリハリだなと思う。

「メリの時間」が心にゆとりと余白を生んで、「ハリのパフォーマンス」をあげる。そういう気がする。

自由に働くことができる立場だからこそ、自分で自分の仕事を「ブラック企業」にせず、「はたらきかた」を整えることは、自分もしあわせだし社会の役にもたつんじゃないかな。

そんなことを考えつつ、来年もたのしく、地に足をつけて、夢見がちに仕事をしていきたい。

これから「やりたいこと」

何かを考えるとき、たいてい紙に書いて整理をする。

それは、絵のときもあるし、文字のときもある。
後から見返したとき、「なんじゃこれは?」というときもあるけど、書くことですっきりする。

相手のことを考えはじめたとたん、自分の「ほんとう」がうやむやになってしまうので、SNSに投稿したり誰かに話すことはしないことが多かった。
だけど、これからは途中のあれこれを時々は書いていこうと思う。

いま、考えていることはこんな感じ。

引越しをしたい。
気軽に立ち寄って、ゆるゆる過ごしてもらえるようなお店にしたい。

デザインの仕事をしながら、店番もして、打ち合わせもして、グッズの販売もする。
ワークショップをやったり、展示もして、カフェスペースでお茶ができるようにする。
おやつは作れないから手作りのお菓子やさんから仕入れて、コーヒーを飲んでお話をする。
駄菓子や、けむりが出るカードも売る。

鮎まつりのときには、お店の前でラムネを売れたら嬉しい。
ガレージセールしたり、ぶつぶつ交換できたら楽しそうだ。

建物は新しくなくっていい。
味のある、古くて可愛い物件がいい。(ボロいと違う。)
おうちとお店が一緒だとより嬉しい。

これからもっと「心」を大事にしていきたくて、イメージは「白い喪黒福造」
喪黒さんは最後は大変なことになるけど、その反対。

いま、やっていることを、そんなお店に育てていきたい。

しあわせになれる価格

誰もがしあわせになれる価格にしたいなと思っている。

しあわせな価格ってなんだろう?

例えば、ロゴを5000円で作る。
たのまれた人はデザインを覚えたばかり。練習をしたいと受けて、たのしく作ってくれる。
たのんだ方は、たのしんでつくってくれるものがいいと信頼してまかせて支払う。
5000円は、しあわせな価格かもしれない。

例えば、ロゴを1000万円で作る。
たのんだ人が、お金を払ったんだからと横柄な態度でいい加減に関わる。
たのまれた人が、頼んだ人のことを考えないで、これでいいと押しつける。
1000万円は、しあわせな価格にならないかもしれない。

しあわせな価格は、
たのむひとも、たのまれるひとも
しあわせになる価格。

ティラミスで見積もりをして
「予算オーバーです」と、言われることがある。

その時には予算を伺って、その範囲でできることを提案することもできる。

お見積もりの前には、必ずお客さまとお話をしているので予算が決まっていなければ、「これが一番いいな」というものを提案する。
予算があるなら言っていただければそれに合わせて、最善の方法を一緒に考える。

そうして、関わる人みんながしあわせでつくったものには、しあわせな感じが出る。目に見えないけれど、こういうことが自然と伝わっていくのだと思う。

こんな風に誰かと何を作ることは、価格以上にしあわせな仕事になる。
しあわせは積み重ねていくと、ひろがっていく。

そういうものを一緒に作っていけたらいいなと思っている。
しあわせになれる価格で。

お問い合わせ

どんなことでもお気軽にお問い合わせ下さい。

できること

「こんがらがり」をほどく効果

こんがらがり-1

こんがらがり-2

こんがらがっていると、

  • 足取りが重くなる。
  • どうしたらいいか迷う。
  • 眉間にシワがよる。

 

こんがらがりをほどくだけで、

  • 行動できることが増える
  • 心が軽くなる
  • 鼻歌歌いながらスキップしたくなる

 
解決の糸口を見つけて
しゅるしゅるしゅるっと解いていく。

 
仕事を通して何百人というお客さんに会ってお話してきました。
すっきりすると軽やかな空気に変わって、こんがらがってた時の何倍ものエネルギーが湧いてくる。
お話しながら、そんなお顔を拝見できるのがとても嬉しいです。

何かを手に入れなくても、そのままでいいのだなぁと思う時でもあります。

 
わたしたちはがやっていることは
特別なものをインストールするのではなくて、ただ、くるくるっと糸巻きするようにお話しているだけです。

何が必要で、何が好きで、何を大切に、どうやっていこう?
と、いうことが、お話しながら紐解けていきます。

この「こんがらがり」をほどくことの効果は、ひとりひとり違うけど、確かにあるなと思います。

「こんがらがり」がほどけるかもしれない場

ワークショップ
クリエイティブな視点や考え方を手に入れる過程で「こんがらがり」がほどけていきます。

名刺くん

https://tirami-su.com/workshop-namecard

デザインをつくる
デザイン制作をする過程で「こんがらがり」がほどけていきます。
https://tirami-su.com/service

お問い合わせ・ご相談

「ちょっと聞いてみよう」と、お気軽にお問い合わせください。

目に見えないものが「財産」になっていく

がま口の中身1

がま口の中身2

がま口の中身3

 
例えば、何かを習いに行く。
そうすると、目に見えないスキルや知識が身につく。
人との出会いがあるかもしれない。
目に見えるものも大切だけど、こんな風に目に見えないものが財産になると、最近はすごく感じています。

グラフィックデザインは目に見えるけれど、制作していく過程で「目に見えないもの」も一緒にお渡ししています。
それは、かれこれ10年。ずっと大切に続けてきたことです。

そして、その経験は風を売る商店やワークショップに活かされています。
出会った方たちにとって、新しい価値観や、すでにあったけれど気づいていなかった「じぶん」を見つけられる場にしてもらえたら、とても嬉しいです。

自分のたましいにとって、よい選択ができるひとが増えるといいな。
それがきっと財産になっていくと思うから。

 

あなたの財産を見つけられるかもしれない場

ワークショップ

名刺くん

https://tirami-su.com/workshop-namecard

風を売る商店
https://tirami-su.com/kaze/

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