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やさしさを持ち寄って

こんにちは、松村です。

10月まで開催されていた広報あつぎ連携企画:青空おやつ展が延長して、12月まで開催できることになりました。

青空おやつの活動を続けるうちに「子どもたちの描いた絵を展示して持って帰ってもらえる場所があるといいなぁ」と思っていました。そこで広報厚木で取り上げてもらった時にその話をすると、アミューあつぎでできそうだということで、広報課の方たちに展示を企画していただきました。

すると開催中に、実際に絵を持って帰っていただき、おやつのご協力をしてもらえました。そこで展示の撤収をした時に「この様な場所がいつもあるとうれしいのですが」と話したところ、12月まで空いてることが分かり展示を延長させていただけることになりました。

ということで12月までアミューあつぎ9Fで青空おやつで子どもたちが描いた絵を持ち帰っていただけますのでどうぞよろしくお願いいたします。

また、10月の青空おやつは厚木北児童館で開催しました。

厚木中央公園が12月まで使用できないとのことで、どこか開催できる場所を考えていたところ「中央公園からも近い厚木北児童館はどうか」と思いつきました。

そこで「こども未来部 青少年課」に問い合わせた所、色々と相談に乗っていただき、10月,11月,12月の青空おやつを開催できることになりました。

初めての厚木児童館開催でしたが、職員の方たちも協力してくださって定員数の子たちに参加してもらえました。

また当日と開催前の準備でもボランティアの方々に手伝っていただいています。早速アミューあつぎで絵を持ち帰ってくれた方もいます。青空おやつはそれぞれのやさしさを持ち寄って運営されています。

広報あつぎ連携企画:青空おやつ展
開催期間:2023年12月末日まで
開催時間:9〜22時(映画館の開館時間)
会場:アミューあつぎ9F

2023年11月・12月の開催日

青空おやつをはじめたキッカケと目的

こんにちは、鈴木です。

青空おやつをはじめたキッカケは、緑のまつりに出店したことでした。
その時、小学生がたくさん参加してくれたのですが、今まで気がつかなかったけれど、いろんな子どもたちがいることを知りました。

緑のまつり

青空おやつは、誰でも参加できて、困っているから行くところではなく、楽しい体験をしたり、参加することで誰かの役に立てたと子どもが感じることもできる仕組みにしようと思いました。

福祉は、今困っている人に対して何か手助けをするもので、すでに困っている人に対して支援をすることも大切なことで必要です。

しかし、長い目で見て「未病」という考え方のように、困ったことが起こる前に支えあったり、助け合ったりできたら、これから先、社会全体がより良くなるのでは?とも感じています。

例えば、子どもを虐待したニュースが流れた時、世間の人は「なんてひどい」と、親を批判します。今、やってしまった事実はとてもひどい事であるとは思います。

だけれど、その親が子どもだった頃、どういう環境でどういう思いですごしてきた人だったのだろうか?と考えると、社会の問題だと思えるし、どこかで誰かが手を差し伸べていたら、違った未来があったかもしれないとも思うのです。

子どもたちは、どの子も眩しいぐらいに生きるエネルギーに溢れています。

小学生ぐらいの時期にいろいろな体験をするとどんな家庭環境の子どもも自分に対して肯定的だったり、困難なことがあっても乗り越えられる心に育つ傾向が高いと文部科学省の調査結果が出ています。

青空おやつは、その「体験」のひとつとして、子どもたちとゆるくつながる場所になり、子どもたちが健やかに育っていくことに貢献できたらとも思います。


「自分の絵が次の子のおやつになったらいいな」と、絵をあずけてくれる子どもの気持ちに応えることは小さなことかもしれません。

それが大人、社会への信頼につながり、子どもたちの未来がやさしくなる大きなことにつながるのではないかと思っています。

子どもたちの絵が誰かのもとへ届くように、青空おやつを毎月開催できるように、いろいろな方の力をお借りしながら活動を続けていきたいと思います。

青空おやつについて

広報あつぎ連携企画:青空おやつ展

広報あつぎ2023年9月1日号でティラミスを取り上げていただきました。

特集

文化芸術をそばに
絵と音楽のちから
電子版:広報あつぎを見る

また、広報あつぎと連携した企画がアミューあつぎにて開催されています。こちらは厚木市広報課の方たちの発案で開催することができました。

会場に展示してある絵を持ち帰っていただけます。絵に入っているQRコードからおやつのご協力をお願いして、やさしさの輪をつなげる展示となっています。

展示会場にはオイルパステルで自由にお絵描きできるコーナーもあります。(2023年10月以降はありません)

この展示は取材をしていただいて、話をしているうちに自然と出てきた企画展です。広報課の方に「こういうのが出来たら良いなと思うのですが、やれますかね?実はもう場所はおさえてあります」と言われたときはとてもうれしかったです。

会場のアミューあつぎは、かつてPARCOでした。外から持ってきた流行は、流行が過ぎればなくなってしまいます。

強いヒーローやリーダーが何とかしてくれるのを待つのではなく、私たちが小さなやさしさを持ちより、大きな世界を変えることができると思います。

広報あつぎ連携企画:青空おやつ展
開催期間:9月1日〜10月15日(2024年3月まで延長されました)
開催時間:9〜22時(映画館の開館時間)
会場:アミューあつぎ9F

アートを身近に感じてもらえたら

こんにちは。鈴木です。
6月10日(土)、7月10日(土)に厚木中央公園で、青空おやつを開催しました。
暑い時期のおやつは「ちょっといいジュース」を用意しています。果物のアレルギーの子がわりといるようなので数種類を用意して選んでもらうようにしています。

ときどき、こちらで用意したお題ではなくて「好きなものを描いてもいい?」と、いう子がいるのですが、そういう時は「いいよ」と伝えています。
二人で参加した子が、自分の自転車を楽しそうに描いていました。


クレヨンで適当に描いただけの線がいい線だったり、無邪気さが絵に現れていてとてもいいです。大人になると、こういう絵は描こうと思っても描けなくなってしまうので、子どものエネルギー溢れる線はとてもいいなぁと思います。


先日、おやつのたねにご協力いただいた方が「子どもの絵はかわいい、部屋に飾ります」と、言ってくださり、とても嬉しく思いました。
子どもたちは自分たちが描いた絵が誰かに届くことを楽しみにしています。おやつ代のご協力をしてくださった時には、子どもたちの絵を受け取っていただけると大変嬉しいです。

風を売る商店にも子どもたちの絵を飾っています。募金箱を設置していますので「おやつのたね」のご協力もしていただけます。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

青空おやつ@厚木市緑のまつり2023

こんにちは、松村です。4年ぶりに開催された厚木市緑のまつりに「風を売る商店×青空おやつ」として出店いたしました。お世辞にも天気がよかったとは言えない二日間でしたが、会場はやさしさに包まれていました。

今回は描いた絵を貼ってもらい、募金していただいた方に持ち帰っていただきました。青空おやつのサイクル全てを同じ場所で行うのは初めてだったのですが、たくさんの方に募金いただき、会場の雰囲気もとても心地良かったです。

天気が悪く、始まる前は心配だったのですが、蓋を開けてみると二日間で300人の定員に対して288人の参加がありました。

市民活動が市の開催する祭りで、コンテンツとして機能することを証明できたと思います。今後は緑のまつりで子どもたちがあずけてくれた絵を直接引き取れる場がつくれないかと思っています。

そして何よりもやさしい雰囲気で続けていられるのは青空おやつに色々な形で参加してくれている皆さまのおかげです。やさしさがやさしさを引き寄せて育っていくのがたのしみです。

ボランティア募集 – 青空おやつ@厚木市緑のまつり

日程:5/13(土), 5/14(日)
時間:10時~16時

厚木市緑のまつりに青空おやつが出展することが決定しました。青空おやつは厚木市緑のまつりでのワークショップがベースとなっています。コロナ禍でまつりが中止となり、それでもできることを考え、青空おやつが誕生しました。そして3年ぶりに緑のまつりが帰ってきました。

今年は以前よりもスペースが2倍に、キティちゃん、絵本よみきかせなど子どもの催し物が集まる場所での開催です。

いつも青空おやつでは30名ほどを定員としていますが、この日は1日100〜150名を考えています。また、通常は公園のルールで募金活動が許可されていませんが、この日は特別に募金を受けることができます。そこで子どもたちが描いた絵を飾って、おやつの種を支援いただけるよう呼びかけたいと考えています。

やっていただく事は受付、誘導、説明などです。

2日間の開催となりますが、1日1時間のみの参加でも構いません。ご都合のよい時間帯がございましたら、Lineでご連絡下さい。

青空おやつ@厚木市緑のまつり
日程:5/13(土), 5/14(日)
時間:10時~16時

青空おやつについて

3月30日・厚木中央公園で青空おやつを開催します。

こんにちは、鈴木洋子です。
3月の青空おやつは、25日、雨天時26日の予定だったのですが、どちらも雨で中止になってしまいました。せっかくおやつを用意したのと、子どもたちは春休みなので、30日に急遽開催することにしました。
青空おやつ

週間天気予報で、開催日は雨の予報だったため、雨の場合は30日に開催を希望していることを伝え、急遽公園の利用が可能かどうかを厚木市の公園緑地課に相談しました。

担当の方が「もともと借りていた日が雨天中止で公園を使用しなかった場合、振替可能かもしれない」とおっしゃってくださり、課で検討してくださいました。結局、日程をずらすことはできず、新しく使用許可申請、使用料の支払いをすることになりました。

公共の施設では、できることとできないことがある中、検討していただき、手続きを急いでいただけたことはとてもありがたいです。(通常は1ヶ月以上余裕を持って申請する必要があります)

今度こそ、お天気だといいな。

クレパスで絵を描く

こんにちは、鈴木洋子です。
青空おやつではお絵描きする時に「サクラクレパス」を使っています。「クレパス」は、「クレヨン」より油分が多く、広い面積を塗ったり、重ね塗りしたり、こすって伸ばしたり、色を混ぜることもできます。


いろんな表現ができるサクラクレパスは、画用紙に描いている時、描き心地がとても良いです。好きな色を塗ったり、いろんな色の線を引くことを楽しんだり、絵を描くことで言葉にできない気持ちがすっきりしたらいいなとも思います。

時々、絵を描くことに苦手意識を持っている子がいますが、うまい絵を描かなくていい伝えると、時間をかけて色を塗ったり、おもしろい絵を描いてくれることもあります。「絵がうまい」と「いい絵」は違うところにあって、子どもがのびのびと描いた絵は、とても「いい絵」です。

参加した子どもたちが楽しい時間を過ごしてもらえるよう、絵のお題や関わり方も考えていきたいなと思っています。

今後も中央公園をメインに月に一回、開催していく予定ですが、風を売る商店(ティラミスの事務所の1階)でも時々開催します。どちらの場所でも、ホームページやSNSのほか、数日前に事務所の玄関ドアに予定を貼ってお知らせします。当日は、予約なしで子どもだけで参加できます。
子どもたちが困った時にピンポンしてくれる場所になったらとも思っているので、時々、風を売る商店でも開催していこうと思っています。

これから大人になる子どもたちと、ゆるいつながりを持てるよう青空おやつを続けていきたいと思っています。
お絵描きしておやつもらったなぁー楽しかったなぁという記憶が、やさしい社会をつくっていくことにつながりますように。

開催日はこちらでお知らせしています。

「未来の服」または「クリスマス」

こんにちは、松村です。12月17日に今年最後の青空おやつを開催しました。今回はお二人ボランティアに参加いただき24回目の開催となりました。

とても冷え込む陽気ですが、公園で遊ぶ子には関係ないようです。「そんな格好で寒くないの?」と思ってしまうけれど、「暑いからジャンバー脱いでるのに」と不思議だった子ども時代を思い出しました。

今回はクリスマスも近く、暖かいご協力のおかげで、いつもより少し豪華なおやつにすることができました。やさしさのご協力、ありがとうございます。

今回のお題は「未来の服」または「クリスマス」です。お題は今後、誰でも使えるようにスプレッドシートにまとめてあります。

事務所を中央公園の近くに移転したため、開催予定日近くドアに開催の張り紙を出してみたのですが、それを見たという子がお父さんと一緒に来てくれました。しびれる絵で、刺激を受けました。

青空おやつが、第16回かながわ子ども・子育て支援草の根賞を受賞しました。1月に表彰式があるのでまた改めてご報告させていただきます。

1)おやつのご協力は
 →こちらから

2)Amazonほしいものリストのご支援
 →こちらから

3)ボランティアを募集しています。
 →こちらから

ごめんねと言いたくないけれど


こんにちは、松村です。10月8日に青空おやつを開催しました。今回はお一人ボランティアに参加いただき22回目の開催となりました。

開始からたくさんの方に来ていただき、いつもより親子連れが多く「なんでだろう?」と思っていたら、Lineニュースを見てきたと教えてくれました。開始一時間ほどで定員に達してしまい、参加をお断りしなければならない場面がありました。参加したいと言ってくれる子にできれば「ごめんね」と言って断りたくないのですが、定員を増やすには皆さまにやさしさのご協力が必要となってきます。

青空おやつはおやつのたね1口で一人の子が参加できるようになります。やさしさを分けてくれる方がいましたらこちらからご協力ください。また、Amazonギフト券でのご協力も受け付けております。

クレヨンの黒がよく使われるため、なくなってきています。こちらのAmazonほしいものリストからご支援いただけると嬉しいです。

青空おやつは第16回かながわ子ども・子育て支援大賞の一次審査を通過しました。青空おやつに子どもが参加したいと言っても親御さんが駄目というケースがたまにあって、もう少し認知度があれば何か変わるかなと思い応募しました。

どうぞ子どもたちへ、やさしさのご協力お願いいたします。

1)おやつのご協力は
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2)Amazonほしいものリストのご支援
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3)ボランティアを募集しています。
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