ホームページを作る時、必ずやったほうがいいこと。

何事も準備が大事と言いますが、ホームページを作るときにも準備は大切です。

最近は簡単に自分でホームページを作れるようになりました。

例えば、「jimdo」や「Ameba Ownd」などを使っている方も多いのではないでしょうか?

自分で作るとき、どんな手順で作っていますか?
続きを読む

Lovely Quotes via ここが違う!「友だち」と「知り合い」

「冷たいこと言うなよ。友だちだろ?」というようなことを言う人には、たいていただの「知り合い」である。

ポルノショップから出てくるところを発見して、何を買ったと追及できるのは「友だち」。見て見ぬふりをその場はしてあげといて、後で人に言いまくるのが、「知り合い」。ピンチのときには、絶対電話してこないのが「友だち」で、すぐに助けを求めてくるのが、「知り合い」。

こういう目で見ると、思っているより「友だち」は少ないことに気づく。

via http://www.kanetetsu.com/keimou/goboten06.html

あれ、もしかしたら友達いないかも◟( ˘•ω•˘ )◞

Google Mapの位置マークを画像にする方法

こんにちは。

ホームページを見ているとGoogle Mapでお店の位置を画像で表示しているところってありますよね、こんな感じで。
mapwithtiramisu

これはどうやるのかというと、gmaps.jsというのを使って画像を表示させます。

やり方はgmaps.jsのページこちらに書かれています。

実際に地図に画像を表示してみると下記URLの感じになります。
http://tirami-su.com/map

好きな画像が使えるのでデフォルトのマーカーよりもいい感じになりますね。お店の表示にはもってこいです。

Google Mapのマーカーを画像にしたい人はご相談ください。

お問い合わせ

仕事がうまくいくwin-winなデザイン依頼、3つのポイント

せっかく経費を使ってデザインを依頼するんだから 「イイモノ」をつくりたい。それは、誰もが思うこと。

イイモノってどうやったらできるんだろう?と思った時のヒントです。

01.コンセプトを決める。
誰に何を伝えるためのデザインですか?

イイデザインしてくれよー、何にもこだわりないんだよー。

と、いう場合が、最もイイモノができません。
デザインは、あなたのお仕事をサポートするツールです。

誰に届けたいラブレターか?不明のままじゃ誰にも届かないのと同じです。

誰にがはっきりするから、色やデザインの雰囲気もイメージが湧きやすいし、伝わりやすいものが出来上がる。

02.修正は2回まで。
小さな気になる修正は仕事を足止めしてる。

いくらでも修正していると、いくらでも細かいところが気になって気になって気になって、フィニッシュできなくなってしまうのはNG。

まるで、都市開発に終わりはないと言って万年工事の横浜駅みたいな感じになってしまう。

住みやすい街、使いやすい駅を作るはずの開発工事が、ただのやってる感を満喫するための行為になってしまっては、本末転倒。

デザインは依頼したら、なるべく早くフィニッシュさせて、仕事に活かすほうがベター。

03.お互いにイイ気持ちで。
いい「気」でつくったモノは人が集まる。

ディズニーや、ナムコなど夢を与える会社ほどデザイナーのメンタルも気にしているらしい。

デザイナーがハッピーじゃないと、同じキラキラでも売り上げが下がったりするんだとか。

コンセプトから外れちゃいそうな無意味な修正とか、思いやりのない態度でのやりとりとかが全て、お互いの首を絞めてることになる。

希望を言ってはいけないということではなくて、デザイナーとイメージを共有できるように伝えることがうまく作るコツ。

イメージに近い雑誌を打ち合わせに持っていく、ショップの名前を伝えてみる。細かい指示よりも、どんな世界観を作りたいと思っているのか?お客さまに何を訴えたいのか?どんな気持ちになってほしいのか?を共有するということのほうが何倍もいい。

それでも、自分の思った通りのものができないな〜と思うときは、デザイナーと自分の求めているモノのセンスがそもそも合わないので、それは早くフィニッシュさせて違うデザイナーに頼むほうがいいのかもしれません。

”v(´・ω・`)v” win-winは、happy-happy