「まだ稼げるようなことではないので、仕事というには、、」
ワークショップに来た方が話してくださいました。
自分のしたことが、何かの役に立つ。それは十分に仕事だと思います。
稼げる稼げないにかかわらず、好きな仕事ができるのは、とても幸せなことです。生きている間にできるだけ、そういった仕事に関われることが、人生の醍醐味だと思います。
子どもの頃、迷ってたおばあちゃんを道案内してもらった100円。「いい仕事したなあ」と、いまだにおぼえています。
好きをみつけるワークショップ。
「まだ稼げるようなことではないので、仕事というには、、」
ワークショップに来た方が話してくださいました。
自分のしたことが、何かの役に立つ。それは十分に仕事だと思います。
稼げる稼げないにかかわらず、好きな仕事ができるのは、とても幸せなことです。生きている間にできるだけ、そういった仕事に関われることが、人生の醍醐味だと思います。
子どもの頃、迷ってたおばあちゃんを道案内してもらった100円。「いい仕事したなあ」と、いまだにおぼえています。
好きをみつけるワークショップ。
いくらうまく取り繕っても、自分だけはごまかせません。
もし小手先が通じても、その先に待っているのは袋小路です。
ティラミスのワークショップでは「きほんの名刺」をつくっていただきます。
きほんはごまかしがききません。そのままの自分が浮き出てきます。
しかし浮き出てきた自分を知ることは、新しい自分と出会うことです。
あたらしい出会いは、外にだけではなく、自分の内側にもあると思うのです。
自分を探すワークショップ。
あなたの個性はあなたの中にあります。
個性はつくるものではなく、
自分の中から自然と湧いてきます。
それは近すぎて自分では見えにくいかもしれません。
「もう誰かになるのはやめよう」
そう思ったらティラミスのワークショップに来てほしいと思います。
宝物を探すワークショップ。
ティラミスのワークショップ「こころのせかいめいし」は、自分の手で名刺をつくることによって、紙に魂が宿る瞬間を体験してもらうことが目的です。
悩んでいた肩書きを見つけたり、迷っていたけれど「これでいいんだ」と思えたり、自分の中にある宝物を発見して帰っていただけると、とてもうれしくなります。
どんなに良い服で着飾っても中身がなければそれはただの布なように、紙に魂が宿った時に、はじめて名刺はあなたの分身になります。
どうぞ気楽にたましい宿らせに来てください。
宝物を探すワークショップ。
目標に向かってぶれずに生きるという事が、良いとされています。逆にあっちへこっちへとふらふらしていると、よくないイメージを抱かれてしまいます。
本当にそうでしょうか。
当たり前ですが、死んでしまうと体が動くことはありません。
動かずに安定したものが「死」だとしたら、動いて不安定なのが「生」と言えます。
ぶれずに生きるということは「死」へと舵を取っていることではないでしょうか。
ティラミスのワークショップではおもいきり迷ってもらいたいと思います。ぶれていることは生きている証なのですから。
迷うためのワークショップ。
元号が平成から令和になりました。呼び方が変わっただけで、何か新しいはじまりを感じることができるのは、人間のもつ素晴らしさなのだと思います。
事務所で飼っている金魚を見ていると、平成から令和になったところで、何の変化もないように思えます。
でも私たちはちがいます。新しい風が吹き、何か起きるという期待を持ち、それが春の訪れと共に背中を押してくれることでしょう。
いくら追い風が吹いていても、一歩をふみださなければ、そこに立ち止まったままになってしまいます。ティラミスのワークショップであなたの一歩をふみだしてみませんか。
一歩ふみだすためのワークショップ。
子どもの頃、プレゼント交換会がありました。
私は手作りの人形を持って行きました。もらった人はきっと喜んでくれるだろうと思っていました。交換会に着くと、手作りのプレゼントを持ってきている人は一人もいませんでした。急に恥ずかしくなった私は、人形を持って家に帰りました。
あの頃の私は、自分の中にある宝物を見つけてあげることができませんでした。
宝物は誰の中にも埋まっています。あなたもティラミスのワークショップで一緒に見つけてみませんか。
自分の中へ「宝探し」をしに行く。
やりたいことがなんとなく見えてきた。でも何から手をつけてよいかわからない。
そんな時はティラミスのワークショップに来てほしいと思います。
ワークショップでは、あなたの「あたま」と「こころ」を整理します。
頭が心を置いて行ってしまうと、文字通り、頭でっかちになってしまいます。マッサージで体をほぐすように、ワークショップでは頭をほぐしていきます。
頭と心のバランスがとれると、きっとあなたの向かう先が見えてくると思います。
自分の中へ「宝探し」をしに行く。
やりたいことをみつけるにはどうしたらよいでしょうか?
探し物は、探せば探すほど見つからないのと同じように、やりたいことも見つけようとすればするほど逃げていくのかもしれません。
井上陽水さんは「夢の中へ」という曲の中で「探し物は何ですか」「それよりぼくと踊りませんか」と歌っています。
探す時間より踊る時間を持つことが何かを見つけるヒントになるというメッセージとも受け取れます。
ティラミスのワークショップ「名刺作成コース」は『自分の中へ「宝探し」をしに行く』ようなものになっています。でも探し物を探すというよりは「いっしょに踊ってみたら、見つかっていた」という感じに近いと思っています。
踊って見つかるワークショップ。
一生懸命やっているのに、うまくいかない、うまくできない。そんなことが続くと何をしていても憂鬱な気持ちになってきます。
うまくいかないと自分のやり方だけでは飽き足らず、自分自信をも否定しはじめてしまいます。
「失敗したって死にゃしないよ、たまちゃん」と心のまる子に言われても、タミーの不安な気持ちは抑えられません。
そういう時は、一人であれこれ悩んでいても仕方がないのかもしれません。
間違っても、失敗しても「もう一回やってみなよ」と言ってくれる環境が自分の周りにあるかどうか。
それが人生を豊かにする鍵かと思います。
ティラミスの名刺を制作するワークショップが、そんな環境をつくる手助けとなればと思っています。
チアフルなワークショップ。
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